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2017-04-07 市況
米軍、シリアへミサイル攻撃。米長期金利を指針に。 志摩 力男氏志摩力男の実戦リアルトレード配信日:2017/04/07 12:20シリア情勢は、ほとんどアサド政権側が勝ちそう…

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2017-03-27 市況
志摩力男の実戦リアルトレード今週の展望配信日:2017/03/27 05:20先週金曜日、AHCA(いわゆるヘルスケア法案)が取り下げられました。否決されて更なるリスクオフ的展開…

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2017-03-10 市況
2017/3/10 江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー〔EQUITY MARKET〕米国株はほぼ横ばいでの推移。米雇用統計の発表を…

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2017-03-08 市況
橋本光正の『FX見通し』 2017年03月08日 08時53分配信者:日々是相場(橋本光正)(戦略)ドル、レンジ内でディール(コメント)ドル/円は引き続き値幅少ない十字線になり…

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2017-03-04 市況
配信日:2017/03/03 07:18ずばり今日のダウの下げは、キャタピラーとセッション司法長官である。トランプで最大の恩敬を受けた銘柄はキャタピラー。(今日のダウの下げ40…

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シリアとFX相場の関係 志摩力男 滝澤伯文

  •  投稿日:2017-04-07
  •  カテゴリ:市況

米軍、シリアへミサイル攻撃。米長期金利を指針に。 志摩 力男氏



志摩力男の実戦リアルトレード

志摩力男の実戦リアルトレード



配信日:2017/04/07 12:20

シリア情勢は、ほとんどアサド政権側が勝ちそうなところでした。トランプ大統領はオバマ政権のシリア政策を批判し、ロシアと協力してアサド支配の現実を認めるという方針でしたが、これが瞬時にして変わったので、トランプ外交が次どうなるのか、よくわからくなってます。米中会談を前に、「米国は単独でも行動する」というところを見せたかったのでしょうか。

米軍のシリア攻撃に、マーケットは一様にリスクオフモード、韓国ウォン、ロシアルーブル、トルコリラ等、関係する新興国通貨が売られてます。ロシアとの関係改善がありそうなので、私自身、今年はルーブルロングは有望かなと言ってたので、ちょっと困ったなと思ってます。しかし、一番反応しているのが「円」です。

ちょっと、過剰反応かなとも思います。No.1生保が110円手前を買っているとのマーケットの観測もあります。この110円前後は非常に固く、昨年の100円近辺の攻防を思い出させます。ほとぼりが冷めた所で、反発しているかもしれません。

ただ、この先、ちょっと読めない展開になってきたので、米長期金利を指標にしながら、ドル円はトレードしていくしかないかなと思います。2.30%がしっかり割れて、2.25,そして2.00%方向となれば、やはりドル円は重くなります。米長期金利に注目でしょう。

志摩力男の実戦リアルトレード

志摩力男の実戦リアルトレード




北朝鮮とシリアの優先順位と相場との関係 滝澤 伯文 氏



TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点

TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点



配信日:2017/04/07 05:32

トランプの発言は
1)北朝鮮を単独で攻める準備をすべき。
2)アサドには鉄槌を下すべき。
あたかも1)と2)を同時にやるかのような勢い。

ただし、1)は中国がやらないならと言う条件があり、
2)は、トランプは議会にまだシリアへ攻撃の宣言をしていない。

市場では、1)と2)が同時に起きるのか。
どちらかが先に起こるのか。
結局どちらも起きないないのか。
全く読めないでいる状態。

個人的には、
シリアとの戦争なら 株買い・債券売り。
北朝鮮に攻め込めば、株売り・債券買い。
同時に二つやれば、 株は買われ、その後暴落 債券は暴落。

のイメージ。

慣例では、予告なしで北への単独攻撃は可能、(テロ排除の名目)
ただしシリアは、イラク撤退後、(戦争終結宣言)
2012年のプレッシャーで、オバマは特殊部隊を派遣。(戦争再開ではなく援護)
公式には空爆だけは再開した。
ならばシリアを攻める場合はそれなりの議会への宣言が先になるはず。

トランプが選挙中でシリア問題でヒラリーの失態を攻撃したのは本音。
よって元々のトランプの意向は、ロシアとの関係を維持し(シリアには攻め込まない)
最初に中国とのDEALを優先する予定だったはず。

しかし金正男暗殺以後、北朝鮮が手に負えなくなり
中国との何らかの共同作業で金ジョンウン排除の動きが加速した。
そしてまさに北を攻める可能性が高まったタイミングでロシアでテロ。
イラクでサリンが起きた。

あのロンポールが、アメリカ人でありながら
本日軍事的に圧倒的優位に立つアサドがサリンを撒く必要はないと断言している。
(彼はリバタリアンとして2003年のイラク戦線に反対した共和党下院議員)

全くそのとおり。
どうしてもアメリカをイランとロシア(ウクライナ)との戦争に巻き込みたい勢力。
彼らがトランプが北朝鮮に没頭する前に行動を起こしたと個人的にはみている。

ではトランプはどうするか。

直近でのクリシュナー夫妻の昇格とバノンの降格(表向き)、
さらにテイルソンの言動から、”北”は中国に主導権をとらせ
一旦はプーチンと縁を切っても、シリアを優先する可能性が一番高いと考える。

それは本位ではないが
今の議会勢力との交渉の中では妥協せざるを得ない状況だ。

このこととFEDがインフレ対策を急いだのは無関係ではないと思う。
アメリカが戦争宣言でシリアを攻めるなら、オイルは上がる。
膨大なバランスシートからの過剰な流動性がインフレを起こせば
利上げでは間に合わない、、

本日CNBCのリースマンは、
6月と9月に予定通り利上げ。
秋からバランスシート削減に着手。
同時に利上げを終える。
そしてイエレンはそのまま退任という。
一つのシナリオを紹介していた。

後2回の利上げとバランスシート削減の実行性は
今後の相場が決めること。

しかしGSのヤンハチスといい、このリースマンといい、
裏の話を解説しないまま急に「イエレンは退任」の方向に傾いている、

ところがNY連銀の債券デスク担当者には
バランスシート削減は寝耳に水だという。

ならばこれらの話は、ワシントンの政治模様の中で
急にその方向性になったということだろう。

ラッカーが総裁だったリッチモンドは
実質ワシントンDCの領域。ということは、

)ラッカーの辞任
)唐突なバランスシート削減
)イエレン退任へ流れ

根っこで繋がなり、
さらに前述の急転する国際情勢がその背景にある可能性。

いずれにしても、バランスシート削減は本来なら長期金利上昇要因。
首脳会談と雇用統計を無事やり過ごし、
アルゴがこれまでどうり金利上昇を好感すれば、
支離滅裂のまま、株インデックスは再びUPTICK。


TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点

TAKIZAWAシカゴ・レター/今日の視点・明日の視点



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志摩力男 トランプスランプの始まり

  •  投稿日:2017-03-27
  •  カテゴリ:市況

志摩力男の実戦リアルトレード

志摩力男の実戦リアルトレード



今週の展望配信日:2017/03/27 05:20


先週金曜日、AHCA(いわゆるヘルスケア法案)が取り下げられました。否決されて更なるリスクオフ的展開も予想されましたが、これで最重要である税制改革にいち早く取り組むことが出来るので、むしろポジティブ的な解釈もあって、ドル円は大きくショートカバーして引けました。「噂で売って、事実で買う」という側面もあったかもしれません。

少し前にヘルスケア法案の影響度は次第になくなるはずという趣旨のことを書きましたが、ヘルスケア法案を通すのがほぼ不可能となってきたので、そこに深入りするより、早く税制改革に移った方が政治的ダメージは少ないだろうという、ウォールストリートの一般的意見を反映させてみました。

しかし、やはり冷静になって考えてみると、ヘルスケア法案すら実現できなかったという政治的インパクトは大きいです。多くの市場関係者、投資家は、「大統領も共和党、議会も共和党だから、政策遂行は容易なはず」という楽観的見方をしてました。ヘルスケア法案を最初に持ってきたのは、予算措置の前に財源確保という意味もありましたが、共和党全体がオバマケア反対で一致してましたので、ヘルスケア法案を通すのは比較的容易という見通しもあったはずです。

ところが、「フリーダム・コーカス」は強硬でした。彼らはもはや共和党というより、別の党と言った感じです。日本の政党のように投票を「拘束」、つまり全員一致して同じ投票行動をするので、説得が難しい。しかし、彼らに妥協したヘルスケア法案を出すと、共和党の多くを占める主流派とも言える中間派が反発します。あちら立てれば、こちら立たず。実は、共和党全体を納得させるヘルスケア法案は、最初からなかったのかもしれません。

しかも、火に油を注いだのはトランプ大統領側でした。彼のArt of dealを、投資家は見たかったのですが、ツィッターを見ても、とても人を説得するような言い方をしてません。「彼らのお陰でオバマケアは生き残った、なんてこった」みたいな書き方です。ハフィントンポストによると、スティーブ・バノン氏が彼らを前にして、「いいか諸君。これは話し合いではない。討論でもない。この法案に賛成票を投じる以外、君たちに選択肢はない」とかなり屈辱的な言い方をして、感情を害してしまったようです。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/25/obamacare_n_15615008.html

税制改革は、ヘルスケア法案よりももっと難題のはずです。共和党内には、頑なな財政均衡主義者がいます。財源はないけど、どんどんお金を使おう的なトランプ経済政策には反対するでしょう。財政均衡主義と企業減税、それを同時に満たすために考え出されたのが国境税です。しかし、国境税はライアン下院議長等は非常に熱心ですが、多くの賛同を得ているとも言えない。フリーダム・コーカスも反対しているようです。(トランプ氏も反対ですが、それではどこから財源が?と言うと、何もないので、何らかの形で財源らしきものを用意するため、国境税をソフトな形で導入するものと想定されてます)。

この状況を見ると、ムニューシン財務長官が言う、8月までには税制改革をという発言が、あまりにも脳天気だとわかります。早くて2017年第4四半期、もしくは来年にずれ込むというのが大方の見方です。

しかし、それも甘いかもしれません。ポール・ライアン下院議長は The health bill’s failure “does make tax reform more difficult,” he said, “but it doesn’t in any way make it impossible.” 「ヘルスケア法案の失敗で、税制改革は更に難しくなった。ただ、不可能というわけではない」という微妙な言い回しになってますが、税制改革もヘルスケア同様、議会を通せない可能性を考慮しなければならなくなってきてます。有り体に言うと、トランプ大統領は早くも「レイムダック」状態かもしれないのです。

先日の「モーニングサテライト」で堀古さんが、早めの経済対策で、減税措置が2017年1月から繰り上がって施行されることを市場は考えていた、という発言をしてましたが、はっきり言って驚きました。株の人達は本気でそんなこと思っていたのでしょうか。それを織り込んでの株価だとすると、調整は避けられません。


ポイントとしては、米国株、そして米長期金利の動きに注意するしかないでしょう。長期金利がここから更に低下となると、これはもうトランプラリーの反対、トランプスランプの始まりという事になります。

先週金曜日、ドル円は111.330円前後までショートカバーして引けましたが、これは明らかに間違った反応だったのでしょう。今朝は既に110.80円前後から取引が始まってます。取引ができるようになったら、ドル円を打診売りしていきたいと思います。ストップは111.70辺りを想定。

ユーロドルも今朝は1.0855前後まで吹き上がってます。これも1.0820/30辺りを買っていきたいなと思います。これもストップは1.0740辺りを想定してます。

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江守哲 日経平均先物のトレード戦略

  •  投稿日:2017-03-10
  •  カテゴリ:市況

2017/3/10 江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー



江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー

江守哲のリアルトレーディング・ストラテジー



〔EQUITY MARKET〕
米国株はほぼ横ばいでの推移。米雇用統計の発表を翌日に控えて様子見ムードが強まった。10日には2月の雇用統計が発表されるが、市場では相当弱い内容にならない限り、14・15日のFOMCで利上げが決定されるとみられている。市場の関心は将来の利上げペースに向かっている。利上げペースが加速するとの見方が示されれば、米国株の上値が重くなる可能性もある。一方、ECBは定例理事会で、金融政策の現状維持を決める一方、ドラギ総裁はデフレ解消に向けた追加措置を取る緊急性が解消したとの見解を表明。これを受けて債券が売ら
れて金利が上昇し、利ざや拡大期待から金融株に買いが入った。一方で原油相場が50ドルの大台を割り込んだことからエネルギー株に売りが出て、ダウ平均は一時78ドル安まで下落する場面があった。しかし、引けにかけては売られ過ぎ感から急速に値を戻し、プラス圏に浮上した。この動きを見る限り、下値での買い意欲は依然として強く、押し目買いを狙っている投資家が多いことが再確認されたといえるだろう。個別銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.5%高となり、エネルギー株のエクソンモービルとシェブロンもそ
れぞれ0.8%高、0.4%高だった。一方、不正会計問題が浮上したキャタピラーは2.0%安。アップルもIPHONE8の発売が遅れるとの観測報道で0.3%安。

一方、トランプ大統領は地方銀行のCEOと会談し、「過度な金融規制を取り除く」と確約したと報じられている。会合にはコーン国家経済会議(NEC)委員長、ムニューシン財務長官も同席した。トランプ大統領は「中小企業に融資する地方銀行は米経済にとって不可欠」とし、規制を金融機関の規模に応じて見直し、安全に融資が拡大できるようにするとしたもよう。

2月の米輸入物価指数は前月比0.2%上昇。石油を除く輸入物価は0.3%上昇だった。前年同月比では全体が4.6%上昇、石油を除くと0.8%の上昇だった。4日までの週の新規失業保険申請件数は前週比2万件増の24万3000件で、市場予想の23万5000件を上回った。前週は1973年3月以来、44年ぶりの低水準だった。新規申請件数は30万件以下だと労働市場は力強いとされているが、30件以下は105週連続となり、1970年に記録して以来の長さとなる。今回発表された新規失業保険申請件数は2月の雇用統計と調査
期間が重なっていないが、現在の新規失業保険申請件数の減少傾向は、米国の労働市場がいかに強いかを示すには十分であろう。2月の雇用統計でも力強い就業者数の増加が予想される。非農業部門就業者数の市場予想は前月比19万人増となっている。1月は22万7000人増だった。2月の失業率は0.1%ポイント低下の4.7%が予想されている。企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが8日に発表した2月の全米雇用報告によると、民間部門の雇用者数は29万80
00人増加し、約1年ぶりの大きな伸びとなっている。米国の労働市場は最大雇用状態か、それに近い状態にあるとされており、職種に必要な技能を有する人材を見つけることが難しくなっているとする雇用主が増えているもよう。労働市場の引き締まりと物価の上昇を背景に、利上げは確定的になったと考えてよいだろう。イエレンFRB議長はすでに、3月14・15日のFOMCでの利上げを示唆している。FRBは昨年12月に2回目の利上げを実施したが、17年は3回の利上げを想定している。この回数が増えるかが、今回のFOMCの最大の
注目ポイントである。

米国債は下落。米利上げ観測が高まる中、長期債利回りは約11週ぶり、短期債利回りは約7年半ぶりの水準に上昇した。雇用者数の増加や賃金の上昇を受けた利上げ観測が利回り上昇を促している。CMEフェドウオッチによると、金利先物は25BPの3月利上げを91%の確率で織り込んでいる。10年債利回りは4BP上昇の2.594%となり、一時は2.607%と、昨年12月16日以来の水準に上昇している。また2年債利回りは2BP上昇の1.371%。一時は1.379%と、09年8月以来の高水準を付けた。利回りは全般的に上
昇しているものの、2年債−10年債利回りスプレッドは依然としてマイナス1.23%であり、金利上昇が株式市場などに悪影響を与える状況には程遠い。2000年や2007年のように、株価がピークを付ける際には、このスプレッドがプラス、つまり短期債利回りが長期債利回りを上回るケースが多い。また、失業率の相関も高いが、失業率は4%台前半にまで低下しないと、スプレッドは縮小しないだろう。この点からも、FRBによる利上げ余地はまだ相当大きいことになる。金利の引き上げ余地が大きいことから、株価の上昇余地もまた大き
いということになる。ユーロ圏債券市場では、ECBが理事会で政策据え置きを決定したものの、景気浮揚に向けた緊急性はもはや存在しないとの見解を示したことを受けて、ユーロ圏の指標金利であるドイツ10年債利回りが5BP上昇の0.43%と、1カ月ぶりの高水準を付けた。ECBは少なくとも年内は積極的な刺激策を維持する方針を表明。主要政策金利は0%、上限金利の限界貸出金利は0.25%、下限金利の中銀預入金利はマイナス0.40%。いずれも過去最低で、金利の据え置きは16年4月以降、8会合連続。また量的緩和につい
ては、昨年12月の会合で決定した通り、月800億ユーロの資産購入を4月から600億ユーロに減額した上で年末まで継続する。一方、声明から「目標達成に向け正当化されるなら理事会は利用可能なあらゆる措置を利用する」との文言が削除された。ドラギ総裁はこれについて、「緊急性が存在しないことが理由」と説明した。世界的にインフレ率が上昇していることもあり、過度な緩和はむしろ弊害になる可能性が高まっていることを示唆しているといえる。ユーロ圏の消費者物価上昇率は2月に前年同月比2.0%と急上昇しており、ECBが目
標とする2%弱を達成している。ただし、石油価格上昇による一時的な影響が大きいとみており、ECBによる最新の物価見通しは、17年が1.7%、18年が1.6%と、依然として目標を下回る予測を示している。ドラギ総裁は会見で「依然として物価の上昇傾向は確信できない」とし、緩和維持の必要性を強調している。ECBの最新のユーロ圏経済予測は以下の通り(カッコ内は前回16年12月時点の予測)。

    GDP伸び率  インフレ率
17年 1.8%(1.7%) 1.7%(1.3%)
18年 1.7%(1.6%) 1.6%(1.5%)
19年 1.6%(1.6%) 1.7%(1.7%)

【米国株のトレード戦略】
ダウ平均、S&P500、ナスダック指数はロングを継続。引き続き上値が重く、調整基調は続いている。雇用統計やFOMCを通過するまでは、確定売りが出るのは仕方がない。チャート上は重要なポイントである20750ドルで下げ止まっている。反発すれば、目先の底値は確認したと判断できるだろう。いずれにしても、基本的な長期上昇見通しは変わらない。基本方針は買いを維持しながら、押し目を買えるように準備を整えておくことである。トランプ政権への期待は大きく、政権が景気・経済・企業にとって良い政策を実行すると考えている
。ダウ平均の3月の強気シナリオの上限は21250ドルだが、下げ渋れば、再びこの水準を試すことになろう。最大で19880ドルまでの押しは念頭に入れておきたいが、ここまで下げた場合には押し目買いであり、その準備は常にしておきたい。繰り返すように、株式運用では米国を中心に行うのが賢明である。物価上昇率を考慮しても、米国に圧倒的な優位性がある。米国株を長期的に見ながら押し目を拾っていくのが株式投資の王道である。この長期的に安定したリターンは、残念ながら日本株では得ることができない。

【ダウ平均株価:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ19310ドル〜23185ドル(17年末22870ドル)/弱気シナリオ16050ドル〜20195ドル(17年末17850ドル)

【ダウ平均株価:3月の想定レンジ】
強気シナリオ19880ドル〜21250ドル/弱気シナリオ18410ドル〜20015ドル

【米国債トレード戦略】
10年債は見送り。

【日本株の市況解説・分析】
日本株は辛うじて下値を維持している。引き続き上値の重い展開にある。ドル円が115円を試す動きになっており、これを受けてシカゴ市場では上昇している。ドル円がきわめて重要な水準にあり、115円を超えると日本株に買いが入りやすくなる。しかし、ドル円は上値余地がないとみており、これまでの見方は変わらない。為替の影響を受けず、将来の成長性が期待できる銘柄を中心に見ていくことが肝要であろう。また、短期的には騰落レシオが高まっている。上昇の際にはあまり参考にはならないとの見方も多いが、一定の注意は必要であろう
。米雇用統計とFOMCを通過するまでは大きく動きづらいが、米国株が堅調に推移しているうちは、少なくとも日本株が暴落するようなことはないだろう。円高も耐えられる優良企業や円高の影響を受けにくい内需中心の銘柄、さらに新興株や成長株を選択しながらの対処が肝要である。

【日経平均先物のトレード戦略】
ロングを継続。状況は変わっていない。現状で慌てて売る必要はないと考える投資家も少なくないだろう。本日のSQや米雇用統計、来週のFOMCなどイベント続きだが、それを前提に市場を見ていても仕方がない。しかし、ドル円が急落するまでは下げにくいが、上昇の期待感も膨らみにくい状況は変わっていない。3月の弱気シナリオのレンジ上限が19850円であり、これを上抜けることが強気シナリオに移行するための第一関門である。引き続き、このポイントを注視しておきたい。市場では、イベントが多い15日の暴落説も出ているようだ
が、そのような見方が出ているうちは真の暴落は起きづらい。いずれにしても、目先の多少の上下のブレにも耐えられるよう、資金的に十分な余裕を持ちながら、暴落を買う準備は常にしておきたい。

【日経平均株価:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ18335円〜23400円(17年末23020円)/弱気シナリオ14970円〜19915円(17年末15620円)

【日経平均株価:3月の想定レンジ】
強気シナリオ19150円〜20950円/弱気シナリオ17650円〜19850円

〔CURRENCY MARKET〕
ドル円は上昇。米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いの動きが強まり、一時1月27日以来の115円台を付けた。ECBの定例理事会後の記者会見でドラギ総裁は「一段の措置の導入に対する緊急性はなくなっている」とし、追加的な金融緩和の必要性を否定。これを受けたユーロ高につられ、ドルも対円で上昇した。さらにドイツ国債売りが米国債売りに波及し、米10年債利回りが一時2.6%台まで上昇したことも円売り・ドル買いを促した。10日発表の2月の米雇用統計では堅調な結果が見込まれており、14・15日開催のFOMCで
の利上げが確実視されている。これがドルのピーク感の形成につながるかに注目することになろう。

【通貨トレード戦略】
ドル円は見送り。重要なポイントの114.75円を超えており、短期的にはロングが賢明であろう。短期勝負に挑むなら、ロングを勧めるが、上値が118.75円を超えるとは見てない。ここまでの上昇を前提にロングすることを検討してもよいだろう。ただし、今日は雇用統計がある。そのあたりを十分に考慮したうえで、ポジションを取るべきであろう。金利上昇が織り込まれると急落する可能性も否定できない。113.50円割れでのショートを狙う方針は変わらない。また、年末に向けて104円台に突っ込むとの見方も変わらない。
ユーロ円も見送り。ドル円と同様に121.35円の重要な節目を超えてきた。これを見る限り、短期ではロングが賢明だが、持続性があるかは別問題である。3月の弱気トレンドのレンジ上限が121.30円であり、これを現時点では超えているが、これを再び割り込むと下げが大きくなる。ここを売る準備をしておきたい。
ユーロドルは見送り。現時点で方向感がなく、無理にポジションを取る必要はないだろう。ドルが今後重くなる可能性があると考えており、ユーロの安値は売りたくない。1.05ドルと1.0650ドルの抜けた方についていくことになるが、3月の下値は1.0355ドルとみており、ショートでは値幅は取れないだろう。
ポンド円も見送り。138円と141.70円のレンジ内での推移であり、これを抜けた方についていく方針を継続したい。
ポンドドルも見送り。下値を固める動きになりつつある。売られすぎ感が強く、現行水準から売り込むのは賢明ではない。
豪ドル円はロングを継続。下値を維持しており、いまだ崩れていない。85.90を割り込むまではロング継続と考えている。
豪ドル/米ドルは見送り。今からショートして大きく取れないだろう。0.7475ドルでサポートされれば、再び上昇に転じるだろう。その反発でロングにすることを検討したい。
南アランド/円はロングを継続。8.5000円を割り込むまではロング継続でよい。

【ドル円:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ115.25円〜129.85円(17年末128.35円)/弱気シナリオ103.60円〜118.75円(17年末104.70円)

【ドル円:3月の想定レンジ】
強気シナリオ117.20円〜123.04円/弱気シナリオ111.75円〜117.25円

【ユーロ円:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ119.80円〜134.85円(17年末133.70円)/弱気シナリオ107.95円〜124.75円(17年末109.65円)

【ユーロ円:3月の想定レンジ】
強気シナリオ121.15円〜127.65円/弱気シナリオ115.60円〜121.30円

【ユーロドル:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ1.0270ドル〜1.1700ドル(17年末1.1550ドル)/弱気シナリオ0.9480ドル〜1.0695ドル(17年末0.9730ドル)

【ユーロドル:3月の想定レンジ】
強気シナリオ1.0355ドル〜1.0760ドル/弱気シナリオ0.9960ドル〜1.0420ドル

〔COMMODITY MARKET〕
【貴金属市場の市況解説・分析】
金相場は6日続落。5週間ぶりの安値を付けた。米利上げが確実視される中、ポジション調整の売りが出ているといえる。短期筋は米利上げを嫌気して売りを出しているが、長期投資家からすれば、この下げは格好の買い場になってくる。米雇用統計は堅調な内容が予想されているが、3月の利上げ以上に重要なポイントは今後の利上げペースである。3回で維持されれば、利上げの市場への影響は軽微にとどまり、金相場の底値確認につながる可能性は十分にある。ひとまず1200ドルの節目にまだ下げてきたが、まずは最初の押し目買いのタイミング
にあるといえるだろう。一方、ECBのドラギ総裁がユーロ圏経済の先行きに楽観的な見方を示しており、さらに声明から「目標達成に向け正当化されるなら理事会は利用可能なあらゆる措置を利用する」との文言が削除されていることから、今後のユーロの反発の可能性を念頭に入れておくべきであろう。また、欧州の政治リスクは安全資産としての金の魅力を高めることになる点も念頭に入れておきたい。

【貴金属のトレード戦略】
金、銀、プラチナ、パラジウムはロングを継続。押し目買いを徐々に進めていきたい。金は最大で1150ドルまでの下げがあると考えておきたい。3月の強気シナリオのレンジ上限が1240ドルであり、今月はすでに上値をつけているといえるだろう。銀は17.15ドルの重要なサポートを割り込んでおり、目先は16.70ドル程度までの下げが想定される。またプラチナは下げGは厳しい。しかし、長期的な底値はつけていると考えている。ここからの下げは押し目買い方針を継続したい。長期的に見れば、3月の安値は重要な押し目買いのポイ
ントであろう。徐々に買いを積み増すイメージで対処したい。貴金属は調整場面でも基本的には手放さず、押し目を拾うのが賢明である。貴金属は長期的に上昇するとみており、保有しながら株式の購入あるいは株価の上昇に併せて買い増すのが賢明である。原油とともに投資対象全体の中心に据え、押し目は確実に拾うようにしたい。

【金価格:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ1117.65ドル〜1373.40ドル(17年末1329.50ドル)/弱気シナリオ1036.65ドル〜1187.20ドル(17年末1059.00ドル)

【金価格:3月の想定レンジ】
強気シナリオ1150ドル〜1240ドル/弱気シナリオ1095ドル〜1165ドル

【非鉄市場の市況解説・分析】
非鉄相場は軟調に推移。米利上げへの警戒感から売りが出ているもようである。また中国の2月のCPIが0.8%上昇と、1月の2.5%から大幅に低下したことも心理的に圧迫した可能性がある。アルミは下げ渋ったが、銅は重要なサポートの5600ドル台にまで下げており、ニッケルも安値圏を維持している。亜鉛も小幅安だが、鉛は反発している。そろそろ下値を固める動きに入ってくるだろう。銅は中国の輸入減に加え、LME在庫増なども影響しているが、現行水準で下げ止まるかがきわめて重要である。一方でトランプ政権への期待が再び
高まれば、上向きに転じることになろう。

【非鉄のトレード戦略】
アルミ、銅、ニッケル・亜鉛、鉛はロングを継続。かなり下げてきたが、想定していた3月のレンジ下限に来ており、格好の押し目買いのタイミングと考えている。基本戦略は押し目買いであり、長期上昇見通しは変わらない。非鉄についても長期的には2020年までの有望銘柄と考えている。基本は押し目買いである。銅は年末にかけて7700ドルを目指す動きになると考えている。ただし、値動きが大きいため、リスク管理をしっかりと行うようにしたい。非鉄銘柄は長期的な上昇基調が続いている。需給改善を背景に、いずれ大相場が到来するだ
ろう。少額でもよいので銅を中心にポートフォリオの中に入れておきたい。

【銅価格:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ5266ドル〜7704ドル(17年末7522ドル)/弱気シナリオ4520ドル〜5812ドル(17年末4672ドル)

【銅価格:3月の想定レンジ】
強気シナリオ5665ドル〜6250ドル/弱気シナリオ5300ドル〜5780ドル

【エネルギー市場の市況解説・分析】
原油は続落。過去最高の米国の原油在庫を嫌気した売りが出ている。また、OPECの減産が世界の原油供給の過剰感の解消につながりにくいとの見方も背景にあるようである。米エネルギー情報局(EIA)の原油在庫統計で、最新週の原油在庫が5億2840万バレルと過去最高を記録したことが示されている。現在の大幅安に背景には、積み上がった投機筋のロングの投げがあることは明白であろう。市場では、米国内の過剰在庫懸念に加え、シェールオイル増産計画に対する警戒感もある。しかし、現行水準で増産を続ければ、結果的に収益性を損
なうことは明白である。過去の学習効果がないのかどうか、今後のシェール企業の対応を見極めたい。いずれにしても、50ドル割れの水準で長期的に生産を継続できる石油会社は存在しない。この点を理解しておくことが肝要であろう。一方、サウジアラビア当局者は米シェールオイル企業に対して、米国の産油量増加を相殺するためにOPECが協調減産を延長すると考えるべきではないとしている。協調減産を受けた原油相場の回復を背景に、米シェール企業は今週開催されたエネルギー関連会合で、生産を積極的に増やす計画を相次いで発表してい
る。しかし、サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は同会合で、「原油価格の持ち直しによる恩恵に米シェール企業はただ乗りすべきではない」としている。しかし、その判断は米国のシェールオイル企業次第であることは言うまでもない。今後の動向を見守りたい。

【エネルギーのトレード戦略】
WTI原油・ブレント原油はロングを継続。NYMEXガソリン・NYMEXヒーティングオイルもロングを維持。天然ガスはロング。最大で48.75ドルまでの下げを想定していたが、まさにその押し目場面がやってきた。これだけの安い水準を買える機会が到来している。相場である以上、深押しのリスクもあるが、繰り返すように、それはあくまでポジション需給で作られる相場水準である。そのため、基本は押し目買いでよい。今月はこれまで、弱気シナリオのレンジで推移しており、懸念がないわけではないが、昨年1月や2月のように、下げ
一時的なものにとどまれば、格好の押し目買い場面だったということになる。市場に対する基本的な考え方は全く変わらない。需給バランスの改善を背景に年末に向けて75ドルを試すとの見方も不変である。原油も長期的な視点でポートフォリオに入れておくべき対象である。

【WTI原油価格:2017年の想定レンジ】
強気シナリオ50ドル〜74ドル(17年末70ドル)/弱気シナリオ35ドル〜58ドル(17年末38ドル)

【WTI原油価格:3月の想定レンジ】
強気シナリオ53.20ドル〜63.70ドル/弱気シナリオ47.85ドル〜55.10ドル

◇グローバルマクロ戦略について

本メルマガでご紹介する投資戦略は、ヘッジファンド業界では「グローバルマクロ戦略」のカテゴリーに属します。
これは、世界のヘッジファンドのもっとも得意とする手法で、いわゆるヘッジファンド運用の「王道」です。
この戦略では、あらゆる市場に目を配り、投資機会を探しながら収益の獲得を狙います。
市場価格の上昇・下落に関係なく、価格の変動が見込まれれば、それにベットする(賭ける)戦略です。
ボラティリティが高いほど収益が見込まれますので、投資機会があれば果敢に攻めます。

世界情勢が不透明な中、為替や株式、金利、コモディティなど主要市場の価格変動は一段と大きくなっています。
そのため、それぞれの市場の予測がきわめて困難になっています。

このような市場環境では、マクロ的な見地からより幅広い市場で運用を行う「グローバルマクロ戦略」が有利です。
もちろん、個々の市場でも十分に戦えるように、具体的な取引タイミングも示していく所存です。

「ヘッジファンド戦略の王道」である「グローバルマクロ戦略」で、共に市場で戦いましょう。


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橋本光正の『FX見通し』 (戦略)ドル、レンジ内でディール

  •  投稿日:2017-03-08
  •  カテゴリ:市況
橋本光正の『FX見通し』 2017年03月08日 08時53分
配信者:日々是相場(橋本光正)


(戦略)ドル、レンジ内でディール

(コメント)
ドル/円は引き続き値幅少ない十字線になり、エネルギー出せる相場になっていません。嵐の前の静けさですので、今日も小幅レンジで細かくディールする以外になさそうです。

時間足では113円80銭〜114円25銭の右肩上がりで推移しています。従い今日も114円を挟んで上下の動きになります。少ないポジションで細かくディールし、いつでもレンジに抜けに対応できるようにします。

上値は115円20銭を越えた場合は117円方向、118円60銭〜80銭までの戻り余地を想定しておきます。下値は111円20銭〜30銭サポートですが、111円を切れたら108円が次の下値目途になります。

この場合はドルの戻りは少なくなります。相場観としてはトランプ政権の大風呂敷が騙しとなり、
ドル下落の可能性が高いと思いますが、その前に米金利上げ見通しで、
どこまでドルの上値余地があるか探る展開が続くと見ています。売り上がれれば良いですが、
少し厳しくなる可能性もありますので、利益を積み上げて、ショートメークしたいところです。

今日は114円20銭絡みの売り、113円80銭絡みの買いになります。

ストップはショートを114円95銭、ロングは113円45銭に置きます。(3月8日8:53、1ドル=113円95銭)


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滝澤伯文 トランプで最大の恩敬を受けた銘柄

  •  投稿日:2017-03-04
  •  カテゴリ:市況
配信日:2017/03/03 07:18

ずばり今日のダウの下げは、キャタピラーとセッション司法長官である。
トランプで最大の恩敬を受けた銘柄はキャタピラー。
(今日のダウの下げ40ドル分はキャタピラー一社)

GSやボーイング、さらにアップルなども値幅は出たが
キャタピラーは、グローバルスタグネーションの象徴として、
オバマ政権末期ででは見向きもされず、なんとかファイナンシャルエンジニアリングで
決算前後で動意があっただけの銘柄だった。
そこからの復活。理由はトランプのぶち上げた
1)パイプライン2)メキシコの壁3)100兆円のインフラなど、、

そのキャタピラーの下げの原因は、本社へのIRSやFDICなどの政府機関が調査。
捜査の理由はまだ発表されていない。

一方でセッション司法長官長は完全に民主党の罠に嵌ったようにに見える。
以下1)〜5)は、Dモリスの考察。

1)承認公聴会で民主党からロシアとの関係を問われ、
  彼はロシアとは接触していないと発言した。

2)民主党上院はわざと彼を承認し、
  このタイミングで隠し持っていた彼がロシアと接触した証拠を出した。

3)これで偽証罪が成立するが、とありあえずセッションは司法長官の立場を使い
  自分への捜査を拒否。

ここまでが今日の時点の出来事。

4)セッションが自分を起訴しないことも民主党は計算済み。
  これで民主党は特別検察官を要求することが出来る。
  (クリントンのスキャンダルではスター氏が担当)

5)特別検察官は、セッションの起訴をきっかに、本丸であるトランプの弾劾へ、、

 このスキャンダルは安倍さんのスキャンダルと似ている。
(日米で同じことが起こるのは違和感は無い)
 4)5)のシナリオが見えているのかトランプがどう反撃するか。
 個人的には、ジョークではなく、北朝鮮のリスクは高まったと思う。
 
そんななか、債券はイエレンを警戒し、10年金利は上昇を継続。
添付のTY先物の超長期チャートでは、122−03(2.6%レベルか)が
割れると3%を目指す展開、サポートは119前後トレンドラインだ

一方でVIX現物は大幅下落となった。
原因はまだ不明。(明日になればCBOEのスタッフが解説する)
おかげでカーブは右肩上がりに戻った。これでSPは下落への体制が整ったことになる。
 (VIX先物のカーブが右肩下がりではSPは下がらない)

いずれにしても、明日予定通りイエレンがタカ派のダメ押しスピーチを実行。
FF先物の折込みが100%になると、月曜日のマーケットは注目だ。

もし来週以降、FOMCまでにブラックマンデイやフラッシュクラッシュ型の下落が起き、
すぐに戻らない場合は、利上げをしない可能性が生まれる。

「FF先物が100%利上げを織り込めば、逆に利上げが出来ない、、」
笑い話だが、これは2月のFOMCで、FEDが何もしなかったことを受け、
ここで示唆したことでもある。

その際に触れたシナリオは、
アルゴとパッシブ系のロボットで株が上昇しFEDは対応は遅れる。
そして人間ややっと対応した段階でロボットのはしごが外れる、
過剰流動性相場は、多くの市場参加者の興味を、
考えることから、ヘッドラインへの対応速度へ移した。
当然だろう。プロの運用担当者は” トランプ以降、
アニマルスピリット復活”とPUT THE MONEY TO WORKの心理的圧力と格闘している。
結果、多くがフリスビードックになった。

個人的には、”笑い話”は
実現の可能性でてきた思う、、


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